思ったよりつるつる

初湯のあと、次なる「気になるところ」へ‥。
「山○（づと：草冠に包）の道」をのたりのたりと車を走らせ、やがて原鶴に。
で、まだ行ってなかった光泉へ‥。入ると、ここも人がいっぱい。そして、浴室も‥湯気でもわもわ‥。。。
湯に入ると、なるほど、思ったよりつるつる感があります。しばらく入ってると、次々と人が出て行き、やがて私だけに！♪
全ての窓を全開にして、湯気よなくなれ〜と願いながら１０分以上経って気付いたことは、この季節、窓から冷たい風が入っても、湯面からはどんどん湯気が上がり、直ぐには消えそうにもないこと‥。
浴槽は「寝湯」ができる程度に浅く広くなっているところがあり、なんでだろ〜と考えてるとまた時間が過ぎてゆくのでした。。。