歳月とともに、体にも不具合が出てきます。 車通勤で、運動など体にいいこと何もしていないためか、はたまた、仕事のストレスか…。いずれにしてもきちんとしたメンテナンスが必要な状況。。。 湯を楽しむより、「湯治」が必要な状況なんて、洒落にもならない…

締めの湯はどこに…なんて能天気に考えてたけど、いつの間にか年末に^^; 今日も明日も仕事。日曜休んで、大晦日まで働き抜こう…と強がってるが、このところ、少々体力が…。 で、忘年会の二次会で行った店にあったこんなもの(何かな？)の写真を、季節のご挨拶…

可愛い竹篭のモニター用紙の届くのを待つ間に…とお近くに。。。 「あのう、○○の時に入らせて頂いたのですが…」と駄目もとでお願いすると、案の定「○○の時しか…」と言われる。 「そうですか…」と寂しげにしてると、「どこから来た？」と尋ねられ、「福岡から…

表で写真を撮ってたら、おじさんが何やらしてる？ んっ！っ！…只今掃除中！ 慌てておじさんに「入りたいんですが…」と言うと、「いいよ」と快く了解してもらえた。 急いで入ろうととしたら、今度は「ゆっくりどうぞ」と嬉しい言葉！ でもね、本当にゆっくり…

オンパク企画まで時間があったので、私の好きな湯で、良い外観の写真をもってなかったところへと向かった。 銀行の駐車場に車を入れ、歩いて向かう。いつもご利用させて頂き、感謝です。 お金の支払い…と、若いお兄ちゃんがやってる！へ〜、お兄ちゃんは初め…

みんなに先こされたけど、やはりこの写真は載せないわけには…。 自宅に温泉を持つのは夢のような話だけど、ここら辺りではあたり前のような感じになってしまう。 しかし、そんな中でも「別格」はある！立派な岩と綺麗なもみじを配し、お庭は石庭風。そして、…

…は美味しいです。 蒸し料理は旨みが逃げないので‥という通り一遍の説明ではなく、温泉の地獄蒸しの場合、その成分も影響しているので、味に深みが出る感じです。 サカエ屋さんは３年前にも地獄釜の写真をとっていますが、手入れされながら大切に使われてい…

３年ぶりの湯。 前回は、飲んで食べての旅行のため、湯の記憶が確かではないが、今回はしっかりと記憶を更新しました。 湯船３つを駆け足で廻りましたが、露天は温く、一階の湯舟では「寝湯」を楽しむことになりました。まあ、それもイベントならではのハプ…

去年、手ちゃぷから始まり、おばあちゃんの「入っていいよ」の言葉で、怒濤のイモ洗い状態で入った湯に、今年もやって来ました。 でも、今回はゆっくりと落ち着いて頂けました。で、感じたのは通りから反対の路地に入った距離なのに、湯が違う…。 ここは入り…

亀でのイベント後の帰り道、みんなでアパ専を覗いてたら、向かいのお宅のおばちゃんが「温泉、家にもあるよ」 で、見せて戴いたのは、小さな可愛い湯船。 自分の家に温泉があれば天国…と思うのは無い者言う台詞。自分家もお隣もお近くも…、普段の生活にごく…

露天で気分よくした後、もうひとつの湯、原鶴温泉・旅館喜仙へ。。。 もう４時を過ぎていたが、立ち寄りをお願いすると、「いいですよ」との気持ち良いお返事に感心。 ここは源泉だと聞いて…と言うと、いろいろなお話しを聞かせていただいた。 原鶴の始まり…