その時々で、気まぐれに変わる「居場所」 生地の感触が好きなのか、それとも暖かいのか、この冬もコタツ布団の上に。 夜中、注意しないと、踏んづけてしまいそうなくらい溶け込んでいます。

タイムアップの時間となり、今年はこれで入り納めかな‥‥と、急に「あの湯」が恋しくなり、「逆走」となるファームロードへと車を走らせてしまった‥。 山間の道はライトが必要になりつつあったが、すっ飛びで‥辿り着きました。 庭先を失礼して行くと、おやっ…

そろそろ帰り時‥‥本日予定の最後の湯をめざして、小国方面へと車を走らせました。 熊本県に入った途端に悪くなる道は、ただいま道路工事の真っ最中で、行き交うダンプがちょっと怖い中、きょろきょろしながら行くと、悪い道の最後のところ‥というより、カッ…

休業し、未湯のままに終わった湯‥どんなとこだったのかな‥と車を走らせました。 駐車場の隣りの畑にいた方にお話しを聞くと、何と、日曜日だけ営業を始めたとの事！ 施設の方に行くと、入り口の木に、貼り紙がありました^^;

宝泉寺から四季彩ロードへ貫ける道の山の中、宿題チェックをしていた湯へ。 受付のじっちゃんに「ここは大浴場はないのですか？家族湯だけですか？」とわざと聞くと 「家族湯だけだよ。やっぱり、（１人で）１０００円はちょっと高いね‥（言葉は大分弁‥）」…

たから温泉を出て、ちょっとその奥の気になるところへ‥ 早い客が到着したところでしたが、気持ちよく立ち寄り湯をさせてもらいました。 気になってた一部洋館風の建物は‥大浴場で、浴室もいい雰囲気の造りです。 直ぐ横は川で、対岸は通りですが、木が目隠し…

筌ノ口を後にして、四季彩ロード経由で宝泉寺へ。 「宿題」にしてた湯は、橋を渡ったところにありました。 大浴場は、半露天の造りの岩風呂で、広さも程よく、やさしい癖の無い湯を独り占めにして、ゆったり気分‥。 隣りの女湯の浴室ドアが開けっ放しだった…

次は、お隣のこちら。 浴室のドアを開けて直ぐに気付いたのは、アブラ臭？ ‥後で聞いたら、ボーリングの際に使う潤滑油のためで、それでも初めよりずいぶん減ったとの事でした。 新しい源泉は、以前の１メートル横で、湯の感じは以前とほぼ変わらずだと思い…

昨日、仕事の終わりかけに‥「明日、休みます！」 溜まる一方の宿題、少しは片付けないとね^^; で、この季節になると、さすがに渋滞はしていないだろうところをめざして‥が、なぜか、高速で一気に走らずに杷木から下道を‥。 予想通り、スイスイと車は走れまし…

外はようやく冬の気候になったが、窓からの陽射しを浴びると暖かい。 夜になって雨が降り、遠くで雷の音がする。 早くもそれを察したのか、コタツの中が今夜のねぐらの様です。