funfun’s blog

温泉と猫

ラストスパート

funfun2006-04-16

ありがたい開放の時間も残すところに2時間を切って、宿に近い湯へと移動。
Pはこれまた感謝の場所。車から取り出した洗面器を持って、通りをてくてくと上がり、中に折れてしばらく行くと、ぴたりと着きました。
浴室には先客が一人、大きな声で挨拶したら、気持ちの良い返事がが返ってきた。
階段を少し下ったところに、ほどよい大きさ(?)の湯船と感じの良い湯があります。逸る気持ちを抑えながら着替えて、階段を降りて早速掛け湯…。。。
ちょっと落ち着いてから、おもむろに写真に収め、改めて湯船に。。。先客のおいさんと世間話をしながら入る湯もいいものです。
湯も私好みに熱くはなく、「みんな熱いのがいいと言うけど、私は温いのがいい」…と! 別府にも私と同じ温好きな人が居たんだと、嬉しい気持ちに。。。