2005-06-26 やはり、ここが締め …ファームロードを走り、上からのアプローチです。 いつもの景色を下って行くと、何度訪れてもまた来たくなる湯がありました。 入るとき、ちょうどお孫さんを連れた先客が出るところで、ありがたいことに、一人でゆっくりと戴きました。 ここの控え目だがしっかりとした硫黄の香りと味、しかも私には適温の湯がなんともたまりません。 ただ、今回、あれ?…と思ったのは湯の濁り。浴槽の掃除ができていませんでした。。。初めてのことでしたが、田植えなどの農繁期のためだったらいいのですが…心配です。。。