いつの間にか、尻切れトンボになってた別府・温泉道の湯巡りの続きです。 昨年温泉道に加わった130番台で、ロストしてた湯があり、行くことに…。谷の湯から上って行くと意外に立派な構え。 玄関では、その日受け入れるお客の歓迎の名前書きの最中でしたが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。