2010-04-15 1日のみ 2006年に新規開放され、以来、毎年1日のみ開放のこちら、2007年にスルーした以外は、毎年訪れています。 2008年、壁の色が派手になっていてびっくりしましたが、湯の方は派手さはないものの好きな湯です。 また、こちらはなぜか人と出会わず、ゆっくりと過ごすことができるのです。