2006-05-27 静まり返っていました。 帰路に就く時間も過ぎているというのに、様子が気になる河鹿荘へ‥。 通りを降りて、ずんずんと山の中に入って行くと、鍋を兜のように載せた門柱?が‥。 建物に着くと、閉められたままで、人が居る様子は無い。郵便受けには郵便物が入ったまま。露天もしばらく湯が入ったことがない感じです。。。 帰りに農作業していた方に聞くと、時々は来ている様だが、殆ど見ない‥との事でした。。。