funfun’s blog

温泉と猫

ドアの向こう…

ドアを開けると自分の望む世界が!…なんて、ドラえもんの「どこでもドア」は夢の世界。
そのドアは白く、何も書かれてはいなかった。でも、トイレの入り口の奥にあるそのドアは、別の世界への入り口だった!!
湯を愛する者の湯〜トピア…どこかで聞いたような言葉だけれど、思わぬところでドアの先に温泉を見て、一瞬、言葉がなくなった。